Apple Watch 雑感 4/28

日中てくてく歩く用事があったので、ワークアウトのウォーキングを利用。
こちらサイクリングより、まめに心拍をとっている模様。
サイクリングだと１分間に２回とかの場合もあったけど、ウォーキングだと６回くらいとっている。

これが、どういうロジックなのか（サイクリングだと揺れとか振動が大きい？）分からないが、測定精度が高いに越したことはない。

ちなみにワークアウトを使うと他のアプリでの測定はできない模様。GPSで移動記録しようと思ってruntasitcを起動したらアクティビティが選択できなかった。
ワークアウトでGPS記録までとれると、この手のアプリは処刑宣告なので、多少できない機能があった方が業界の為かもしれない。
（しかし、runtasitcを起動すると分単位で心拍がとれない。。。。）

こちらのワークアウト、見た目は面白いけど、これが（スポルツさん風に言うと）継続ドライバになるかと言えば微妙。
運動する前にランニングかウォーキングかサイクリングかというメニューを選ばなくて済むのが一番いいんですけどね。。
それは無理を言いすぎかな。

次はランニングだとどういう精度かは今度試してみる予定。

余談：
Apple Watchのスクリーンショットはどうするんだ？と思って調べてたら、iPhoneと同じくボタンを同時に押し（デジタルクラウンを押しながら、サイドボタンを押す）との事でした。